2020/5/11トピックス、勘定奉行とクラウド、RPAの新時代

コロナウィルスによる社会変革に勘定奉行と経理がどう対応していくのか

RPAが勘定奉行を操作するのは当たり前の時代に

未曾有のウィルス災害は日本のビジネスシーンに膨大な傷跡と変革を
もたらしましたが、弊社にもお客様から経理部に関するテレワークなどの
問い合わせが殺到しております。経理をテレワークにするということは
経理部を含めた間接部門のクラウド化がまずは必須になり、自宅勤務社員の
行う業務を最低限度に減らすべく、経理単純業務は全てRPAによる自動化を行う
こともセットになります。

テクノロジーの進化で、実は日本社会で進んでいなかったテレワークや
様々な業務効率化などは本来なら実現が可能であったこと、そしてそれを阻んでいた
物は商習慣だったりビジネス文化だったりといったものであることが
露呈されていきました。既に2020年五月現在で、企業間のハンコ廃止、
WEB会議システムによる商談や打ち合わせによる名刺交換省略、などの
様々な具体的動きが活発になってきております。

そういった一連の効率化を御社の間接部門にもあてはめて考えるときに
実は一番障害となるもの、それは「経理仕事はテレワークになじまないのでは?」
という感覚ではないでしょうか?

では具体的に、弊社が提案する経理自動化とテレワークの合わせ技をご説明
致しますが、まずは様々な証憑のうち、デジタル化されていない物をAI-OCRで
デジタルデータにすることから始めます。この「紙の証憑をAI-OCRにかける」
という仕事だけはどうしても会社で人間の手によって行わなければなりません。
AI-OCRにてデータになったら、勘定奉行が受け入れるCSVデータ形式へとRPAが
自動的に変換、引き続きRPAが各奉行にCSVデータを流し込みます。
これで仕訳だったり、取引先との販売仕入れ、その他資金の動きなどを自動的に
奉行シリーズに入力することが出来ます。
ここからは経理担当者がテレワークで自分の担当の仕事を行いますが、会社の
奉行にVPNで接続しても、奉行をクラウドモデルにしても、仕事は変わりません。
社内サーバーを利用していなく、AWSのようなクラウドを活用している場合も
上記のRPAの動きは変わりません。

クラウド上で経理データを共有していればますますテレワークは進みますし、
顧問税理士にアカウントがあればクラウド上で全ての業務を行い、決算、申告も
テレワークで完結します。

上記でご説明させて頂いたプロセスにはセキュリティーソフトが必要だったり、
社員と秘密保持の取り交わしが必要だったりするフェイズも発生するかもしれませんが
経理という最重要セクションを極限まで自動化省人化させ、通勤定期代もかからず、
物理的なオフィスも必要最低限で済むようになる、以上のような凄まじいメリットが
発生致します。

弊社と致しましては、今回のコロナウィルスによる社会変革は企業様にとっても
組織のスリム化への大きなきっかけになると確信しております。

経理は、RPAで自動化省人化され、クラウドで徹底的なテレワークが可能になり、
最低限の社員によるテレワークで業務を行う、このように進化していく事でしょう。

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